-------------------------
NYダウの今の水準は場違いに割高で、根拠のないアメリカ国民の楽観主義に支えられているに過ぎない。適正水準は8,000ドル程度で、少なくとも年内に一度は1万ドルの大台を割り込む場面がある筈だ。残念ながら東京市場も無駄にその煽りを受けることになるだろう。今から新規に売ることはないが、買うならそこまで待つべきである。
リーマンショックから始まったアメリカ発の不況で、日本も大変な迷惑を被っている。
なんか、アメリカ財務当局の ドル安誘導が目に浮かぶ。
竹中平蔵は最低。日本に迫った事を今度は中国に迫っている米国。米国は明日返す、と言いつつ為替操作で借金を減らし半分も返さない。中国様に米国介護してもらいましょう。日本に余裕はない。
日本の不景気より、世界の方が深刻だと思う。難民の受け入れ、低所得圏の国からの移住。。。お金がかかる生活保護。教育費。。。。自国民の税金で、他国民を養っている。日本も考えないと。。。政治家はもっと外に目を向けた方がよい。
【ニューヨーク時事】週末2日のニューヨーク株式相場は、8月の雇用統計で非農業部門の就業者数の伸びが前月比ゼロとなり、景気の先行きに対する不透明感が高まったため、ほぼ全面的に売られた。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比253.31ドル安の1万1240.26ドルと続落。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同65.71ポイント安の2480.33で引けた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110903-00000002-jijc-brf
ミュゼプラチナム
沖縄クチャせっけん どろあわわ